男性心理で好意のあるボディタッチとは？

男性心理で、好意のある女性に対してするボディタッチは、
どんなものがあるでしょうか？

ボディタッチには、好意のあるボディタッチと、遊び心のボディタッチがあります。
どう見分けるのか、詳しくまとめていきます。

好意のあるボディタッチ

男性が、女性に対して好意がある時にするボディタッチには、
次のようなものが挙げられます。

・手や腕にするボディタッチ
・頭にするボディタッチ

ボディタッチは、される女性側にしてみれば、嫌な気分になるボディタッチと、
ドキドキするボディタッチの２つに分かれます。

男性も、そこは気遣っているので、
差し支えのない腕や手にボディタッチをするのは、
相手を気遣ってのボディタッチという事になります。

「ねぇねぇ」と呼ぶ時に腕をポンポンとしたり、
やけに握手をしたがったりします。
それは、相手に絶対に下心と勘違いされない場所であるからです。

頭にするボディタッチは、相手を可愛いと思った時に出やすいボディタッチです。
「しょうがないなぁ」などの、
言葉と同時に頭をポンポンと軽くボディタッチします。
頭にポンポンとするのは相手に好意が無ければ絶対にしないボディタッチです。

遊び心のボディタッチ

男性の中には、好意ではなく遊び心のボディタッチをする人もいます。
遊び心のボディタッチには次のようなものが挙げられます。

・肩を組む
・脇腹を触る

もしお付き合いしているパートナーで無いとしたら、
これは女性からするとタブーなボディタッチです。

よく女性がおもてなしをしてくれるお店で、こういった男性を見かけますが、
肩を組むのは遊び心の表れです。

ふざけてでも脇腹を触るというのは、
好意がある場合は恐れ多くて出来ないものです。

嫌だなと感じる女性が多いので、
好意がある場合は、脇腹など際どい箇所ではなく、
腕など無難な箇所へのボディタッチが多いです。

まとめ

好意がある場合は、あくまでも嫌がられないボディタッチという事になります。
女性からしてみたら、ドキっとするボディタッチですね。

逆に遊び心のボディタッチの場合は、
女性側も直感で嫌だ！と思う事が多いものです。
ドキっとするボディタッチをする男性は、好意があるという事が分かります。