男性心理で好意を飲み会で見抜くポイントは?
自分が好意を持っている人は一体誰のことが好きなんだろうと、
気になってしまうことってありますよね。
相手の好きな人が自分だとわかるきっかけがあったら、それはとても嬉しいことです。
今回は、男性心理で好意を飲み会で見抜くポイントについてお話したいと思います。
よく目が合う
少人数の飲み会の場合であれば会話のチャンスも多くあると思いますが、
大人数の飲み会の場合は好きな相手の近くに座れる確率がとても低くなってしまいます。
お互いの席が遠くなってしまったとき、ふと気になっている相手の方を見てみると
相と目が合ってしまうことがあります。
それは、相手もこちらを気にしていると考えて良いでしょう。
特に気になっていない相手を見ていることは考えにくいですが、
気のせいかもしれないと思ってしまうかもしれません。
そのときは少し微笑んでみてください。そのとき相手から微笑み返してくれた場合には、
自分に好意があると考えて間違いありません。
席を同時に立つ
お手洗いなどで飲み会の席を立つときに、
相手も同じタイミングで席を立った場合には好意がある可能性があります。
誰しもが気になっている相手とは話がしたいと思っているものです。
そのため、離れた席に座っている場合には
話しかけに行くタイミングを伺っていることがあるのです。
このタイミングというのが、気になっている相手が席を立つときです。
お手洗いに立って帰ってくるときに相手が話しかけてきた場合には、
好意があると考えても良いでしょう。
サインはストレート
飲み会というのはお酒を飲みながら大勢で盛り上がる場所ですので、
誰でもテンションがあがって楽しくなってしまいますよね。
そんなシチュエーションの中ですので気持ちが高まってしまい、
つい好きな相手に直球のサインを送ってしまう方が多いです。
飲み会の場で会話が増えたり、スキンシップが多いかもしれないと思ったら、
相手からの素直な好意の表れかもしれません。
・・・いかがでしたか?
貴女もこのカテゴリーの記事を参考に、
飲み会での男性の好意を見抜くポイントを習得して下さいね♪